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何かと問題を先送りにするきみたちへ

※この記事はつらい人生アドベントカレンダー7日目の記事です。
前日は8日目あうるの「人生」でした。
アドベントカレンダーの参加者を見ると、身内が多いので、今日は好きに書いていこうと思います。

みなさん、こんばんは。この記事の投稿日を見て分かる通り、私は問題を先送りにするタイプです。
投稿日に頭痛がしていたというのはありつつも、翌日に挽回できず、引っ越しの準備を優先していた結果、アドベントカレンダーに2日遅刻するという失態をやらかしました。
みなさんも似たような経験はないでしょうか。きっとあると思います。

さて、今日は、そんな問題の先送りについて話したいと思います。
かねてより私は、基本的に期日までにどっさりタスクを抱えてこんで、ギリギリの数日で全部辻褄を合わせて挽回する、典型的な夏休みの宿題に立ち向かうものタイプの人間です。

私の生活は、大体毎日がスタートアップであり、毎日がハッカソンです。
最近は引っ越しの準備などで仕事もコミュニティもあまり関わっていない都合上、のんびり過ごしていますが、11月の頭ぐらいまでは週に一度は「明日発表だけどスライドが完成していない」と言っていました。ちなみに明日は久々にLTをしますが、スライドが完成していません。

なぜこういうことがおこるのでしょうか?

なぜ終わらないのか

なぜ終わらないのか、2つのパターンがあると思います。
今回は、その2つのパターンを掘り下げてみます。

やらないタイプ

クズです。「間に合うしいけるっしょw」みたいなノリで問題を放置した結果、ギリギリになって大きな問題を引き起こすタイプです。
「課題が終わらない」みたいな些細なことから、見つけたけど放置したバグによって重大なシステムエラーを発生させるまで、大小様々ですが、問題が発生しているのに放置するタイプです。

このタイプは、完全なる楽観視する超ポジティブシンキングタイプであることもなくはないですが、基本的に真逆なネガティブ人間です。
今の状態が悪いとわかると、それによって目的を達成することが難しいと理解してしまい、その現実から目を背けたくなり、そのまま目を背けてサボってしまいます。

それによって、状態は改善せず、それどころかどんどん悪くなっていくため、どんどん目を背け、最後の最後に問題が露見して終わります。

これは、一人でも起こりますし、それは自己責任ですが、チームで何かをやっている場合、更に「怒られたくない」という自分を守る鎧が生まれて厄介になります。

問題が起こっても早急な対処をすればなんとかなることが多いので、サボらず、かつ弱気にならず生きていきましょう。

見積もりが下手なタイプ

バカです。自分が常にベストエフォートを出せると信じて、出せずに爆発するタイプです。私はこのタイプの面が強くで、今年20回ぐらい爆発した気がします。直近で爆発したのは、このアドベントカレンダーです。
このタイプは、何故か見積もりを行う時に、自分が常にベストエフォートを出していて、8*5時間フルタイムでそれに集中している前提の見積もりをだす傾向にあります。

勿論、現実にそんなことはありえず、ダレる時もあります。そういう時はさっさと切り替えて他の事をやりだして、できるだけ己のベストエフォートを出そうとするのですが、複数ある問題の内で一番効率的にできそうなものからやっていったとしても、最後には非効率な部分が残ることを全く理解していません。

例えばこのアドベントカレンダーですが、このアドベントカレンダーの担当日の前は一日で4記事ほど書いており、この勢いで行けると思ってこのアドベントカレンダーを書くのは翌日に回しました。

しかし残念ながら、次の日は全く筆がのらず、頭も痛くなってきたため、アドベントカレンダーの執筆を中止しました。スライドの場合は、気合で朝まで起きていて完成させていたでしょうが、今回はアドベントカレンダーで、前二人が書かず、そのうち一人がテレポートしている事実に甘えてしま🐴した。

そしてその次の日は、契約周りで必要な両親がいたこともあって、引っ越しの準備をしたほうが進むと思い、引っ越しの準備をしていると、書き始める頃には23:56ぐらいになっていました。これでは意味がありませんし、それでも株は抜けません。

終わらない人間の末路

どっちにせよ、課題は終わりません。
今も私はスライドとブログと引っ越しとなんやらかんやら森羅万象有象無象を前にして、頭が爆発しそうになりながら書いていますが、頭が爆発したくない人はちゃんと終わらせたほうが良いと思います。

社会人

唐突ですが、社会の話をします。
私はこの年齢にしては比較的社会というものと関わってきた立場ですが、社会人になると「終わらない」とか言ってられません。
期日までに規定のタスクをこなすのが責務であり、かつ安定したリソースを提供する必要があります。「今日は調子が悪い」なんて許されません。ちなみにSCOUTERでは許されました。

スタートアップに生きている間は、その中で他の追随を許さない圧倒的な技術を発揮することにより、昼まで寝てても来客がくるまでは放っておいてくれたり、勝手にオフィスに泊まったりしても許されましたが、真っ当な企業に真っ当な社会人として所属するならそうはいきません。

そのため、みなさんがこれから高校や高専、大学を出て社会に出るにあたって、真っ当なスケジューリング能力は絶対に身につけなければなりません。ちなみに、私は身についていません。

このままでは私はきっと、エンジニアとして強くなっていくことはできても、社会人として認められる人間にはならないでしょう。私にはあと5ヶ月の猶予しか残されていません。

私と同じ17卒となる人間は、近くには数人しかおらず、まだ時間がある人が多いので、もう一度、伝えておきます。

社会にでるまでに、真っ当なスケジューリング能力を身に着けていきましょう。私はもう手遅れかもしれません。社会的信用が得られなかったら野垂れ死ぬしかありません。

本エントリはこれにて〆たいと思います。
昨日はkb10uyさんだったので、記事の投稿を楽しみに待ちたいと思います。

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